プーさんの4日目は朝3時半の「わんわんわん!」から始まった(^^;;;
オシッコがしたいのだろうかと起きて居間へ降りていくと猫の影が目の端を通り過ぎた。プーさんをケージから出して外へ連れて行くがオシッコもウンコもしたがらない。どうも猫の誰かが起こしたようだ。プーさんが心配だったので居間のソファで寝ることにする。道新の配達の音が聞こえてきた。朝早くからご苦労様です。
今夜は居間へ出したままでおこうかと妻と話した。キッチンへの通路にはベティが居た頃に設置した可動式のフェンスがある。それを閉めておけば悪さは出来ないだろう。
家族が増えるといろいろとあるものだ。工夫すれば何とかなる。人間も含め、生き物と暮らすというのはこんなものさ(笑)